主な特徴 双方向リアルタイム VRレビュー iQ3 Dashboard
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- 主な特徴
- 特徴1複雑なシステム・環境は不要です
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インターネットに接続しているWebブラウザがあればすぐに利⽤できます。
VRを利⽤する場合はVRゴーグルを使えるPCとゴーグルを⽤意するだけ
- パソコン・スマートフォン・タブレットなど、機材・環境を選ばず利⽤できます。
細かな設定は不要
- 対象のスキャンデータ、CADデータをWebブラウザ上の画⾯にドラッグ&ドロップするだけと、操作が簡単です。
- 特徴23D CADデータ、スキャンデータを簡単にVR化できます
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作成済みの3D CADデータ、スキャンデータをその場でVRデータに変換できます。
- ユーザーが簡単にその場でVRデータで確認する事が可能
- DPIシリーズでスキャン、保存したDPファイルをネイティブに取り込みできる
CADデータ、スキャンデータの混在、複数ファイルの同時表⽰、アセンブリファイルの表⽰も可能です。
- 特徴3豊富なツールにより直感的にレビューできます
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VRゴーグルを利⽤した⽴体データでの確認はもちろん、VRがない環境でも3Dデータとして確認できます。
VR対応パソコン、⼀般的なパソコン、タブレットなど、どんなハードウェアにおいてもレビューが可能です。
3Dデータからの情報抽出も迅速かつスムーズに⾏えます。
- 特徴4インターネット環境があれば、双⽅向レビューが可能です
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特別な環境を構築しなくても、インターネット接続できる環境とWebブラウザがあれば、すぐに利⽤を開始できます。
複数拠点で同時にVRデータ、同⼀の3D環境を共有できます。
アバター機能により、参加者が⾒たい視点に移動、形状のチェック、確認を⾃由に⾏えます。
- 特徴5VR上で、詳細な情報確認を実現します
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形状⼨法測定、3Dマークアップ、Drow機能、対象ファイル名表⽰など、細かな情報確認が可能です。
断⾯表⽰、パーツの表⽰・⾮表⽰、全体移動、パーツ単位移動などが⾃在に⾏えます。
3Dデータ上でのAVIファイルなどの動画を同時に再⽣できます。
CADデータであれば、VRモード時における右側ポインタ(コントローラー)とCADデータの干渉があった場合、干渉部分の色が変わることによる干渉チェックも可能です。
New! 3D空間上にホワイトボードを配置し、⾃由に書き込みが⾏えるようになりました。VRのアバターは近づくと⾃動的に記⼊モードに移⾏し、書き込み可能です。通常のモニター表⽰の場合もホワイトボード近くに移動し、マウスで書き込みが可能です。
- 特徴6ミーティング時の検討ログデータを保存します
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ミーティングの際に書き込みなどを⾏った場合、イメージで保存され、直感的な振り返りが可能です。
ミーティングの内容はサーバーに動画ファイルとして保存され、備忘録として活⽤できます。
iQ3 Dashboard導入に関するお問い合わせ
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なお、弊社代理店からご連絡させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。