当社の強み Our Strengths

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ミルトスは、日本が誇る“ものづくり”を、
欧米より導入した最先端の3Dソリューションで支援します

ミルトスのこれまで 欧米の優れたCAD/CAM/CAEソフトウェアを日本に展開

ミルトスは2005年の設立以来、日本の製造業の製品企画から設計・製造に至る一連の業務を支援するために、欧米ベンチャー企業の優れたCAD/CAM/CAEソフトウェア製品を発掘し、日本市場に展開してまいりました。

当社代表である妹尾は、大手製造企業の株式会社クボタで広範な実務に携わる中、構造解析ソフト「MECHANICA」を開発したベンチャー企業、米ラズナ社 日本法人の社長就任をきっかけにIT業界入りし、3D CAD設計/解析ソフトウェア「SolidWorks」日本法人のCEO、さらには社外取締役として同製品の日本導入に貢献。その後、卓越した3Dエクスペリエンスソリューションを提供する欧州トップ企業、ダッソー・システムズ株式会社の顧問や、トヨタ自動車のソフトウェア子会社である株式会社トヨタケーラム(現 株式会社トヨタシステムズ)の特別顧問など、長年にわたりCAD/CAM/CAEソフトウェア業界での経験を積んでまいりました。

そして2005年にミルトス株式会社を設立すると、MITのベンチャー企業であるCADNexus社のCAD-CAE 双方向データ交換ミドルウェア「CAPRI」の日本販売権獲得や、コアテクノロジー株式会社 の相互運用ソフトウェア「3D Evolution」の販売など、創業以来一貫して「現場の業務で即戦力となるツール」を日本市場に紹介してきました。

妹尾が関わってきた製品共通の思想は、そのままミルトスの製品選びにおける独自の“目利き力”となっています。

当社製品選びの基準となる主な思想

  1. 高度な学理をバックボーンに据えていること
  2. Ease of Use(使いやすい)であること
  3. Affordable Price(手が届きやすい価格)であること
  4. 多くのエンジニアが利用可能であること(ミッドレンジユーザー)
  5. オープンシステムかつ自社開発によりパートナーとの水平的連携が保たれること
  6. ポイントソリューションかつパッケージソフトであること

このような条件を兼ね備えるテクノロジーをいち早く発掘し、お客さまに届けていくことにより、最先端のテクノロジーをあらゆるエンジニアが使用できる “ITの民主化”を推進し、ものづくりの現場にパラダイムシフトを起こすことが、ミルトスの重要なミッションであると考えています。

また、ハイエンド3D CAD分野にも、技術と人脈の両面にわたる国際的なネットワークを拡大。欧米と日本の企業間における橋渡し役となり、日本の現場のエンジニアが求める機能要件を伝えることで、ソリューションの改善、強化にも大きく貢献してきました。

ミルトスの今 ソフトウェアからハードウェアまでを包含する
「3Dマルチファンクションソリューション」を提供

ミルトスはこれまで、開発プロセスにおける基本設計から解析、生産設計・ハンドオーバー、そして製造プロセスへと至る一連の“ものづくり”の行程における現場の効率化と開発生産性向上を支援するため、CAD/CAM/CAEの各プロセスをシームレスに連携、統合可能な「3D Evolution & 3D Analyzer」や「CADNexus/CAPRI」などのソフトウェアソリューションを提供してきました。

しかし、ものづくりの現場における“真の効率化”を図っていくためには、施策・金型、製造、測定・検査まで、上流~下流を一気通貫して最適化する仕組みの実装が不可欠です。また、この仕組みを可能とするインターネット、クラウドなどのIT環境も必須条件となっています。

一方、日本の産業界のIT運用は他の先進国と比較して大きく遅れをとっている現状があります。その背景には、「導入したソフトウェアやシステムが難解かつ運用しにくく、専門の外注に頼らざるを得ない」、「従来のような端末インストール型のシステムではバージョンアップのたびに予算がかかり、データ連携を保ちにくい」、「ソフトウェアやシステムが、期待する効果に対し高すぎて導入自体が難しい」、「IT人材育成のための時間やコストに予算を投入しづらく、全体的な戦略を立案するプロダクトマネージャー等の人材を育成できていない」など、日本の産業界特有の課題が山積みです。

ソフトウェアやハードウェアへの投資において、全体を見据えた予算投下やマネジメントが行えず、真の業務効率化や開発生産性の向上に結び付いていない現状。これらの課題を解決するための施策は必要不可欠となっています。

そうした課題に応えるものが、ミルトスが提唱する「3Dマルチファンクションソリューション」です。「3Dマルチファンクションソリューション」は、従来のソフトウェアソリューションを主軸としたCAD/CAM/CAE連携だけでなく、3Dデータを用いた作業を支援する3Dマウス「3Dconnexion」や、世界初のカーボンファイバ対応3Dプリンタ「Markforged」、あらゆる環境下で高精度の計測を可能とする3Dハンディスキャナ「DPI-8シリーズ」、ヘッドマウントディスプレイやコントローラー、Webブラウザを使い、遠隔地にいる複数のエンジニアが3D CADデータを立体視しながら打ち合わせを行えるVR(仮想環境)ソリューション「iQ3Connect」といった、ハードウェアソリューションを包含しています。

さらに、今日のシステム構築に欠かせないシミュレーション(解析)やCADをベースにしたジオメトリーデータの伝達、クラウドベースのCAD「Onshape」などを含め、妹尾の経歴から生じた複合(マルチファンクション)テクノロジーの思想は、さまざまな現場を支えるエンジニアに支持されています。

各工程において部分最適化されたソリューションを個別に販売するのではなく、ソフトウェアとハードウェアをシームレスに連携させ、トータルでマネジメントできる環境を提供することで、“ものづくり”の現場に対して、真の業務効率化と開発生産性の向上をもたらすもの、それが「3Dマルチファンクションソリューション」です。

ミルトスが⽬指す未来像 すべての“ものづくり”現場における効率化と開発生産性を支援

いまや3Dの活用領域は製造業だけにとどまらず、設備業や建築業、プラント業など、幅広く“ものづくり”に関連する業種業態に広がっています。「3Dデータを最適化し、現場でいかに効率よく活用できるようにするか」――。これこそが、ものづくりにおけるツール選択に不可欠な視点です。

ミルトスの最大の強みは、長年、3D CAD業界で培ってきた経験とノウハウ、そして独自の目利きにより、日本のものづくりを取り巻く環境と、現場のIT活用に対するニーズの変化を素早く受け止め、最適なソリューションをいち早く提供できることにあります。

例えば、遠隔地にいるエンジニア同士がVR上でデータを共有しながら協同作業を行えるようになる、従来、大型測量機械と専任の技術者が必要だった計測作業が、携帯端末を用い“誰もが容易に”行えるようになるなど、ミルトスが提供する「3Dマルチファンクションソリューション」を用いることで、現場作業の効率化と開発生産性は飛躍的に向上します。

さらに、ミルトスが見据える未来への視点には、クラウドサービス型の3D CADや、開発、生産工程のすべてをサポートするプラットフォームサービスの提供も含まれています。

ミルトスは、これからも「Ease of Use」と「Affordable Price」を兼ね備え、多くのエンジニアに使用可能な「3Dマルチファンクションソリューション」のラインナップを拡充してまいります。生産・土木・建築のあらゆる現場で使用される革新的なテクノロジーをエンジニアへ届けることで “ITの民主化“を推進し、日本の屋台骨を支えるものづくり業を支援していきたいと考えています。

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